部活概要 活動場所 年間活動スケジュール

部活概要

●部名
創価大学 放送部 ( Soka univ. Broadcasting System)


●発足
昭和46年6月18日


●部長
第41代 放送部部長 大熊和夫


●部員数(2012年10月現在)
20名(男性9名  女性11名)


●指針
素晴らしき創大建設のスタッフたれ


●活動目的
大文化建設――。私たちの目指すところは、その中の放送文化という面での建設あるいは構築ということになる。 アナウンスだけ、あるいはミキサーだけということでなく、トータルシステム的な発展を目指すのです。(放送部史抜粋)

創価大学放送部は、アナウンサー・DJ・司会者など表側で活躍する人材と、PA・舞台スタッフ・脚本家・プロデューサー・ディレクターなど裏方で活躍する人材の養成、将来の放送関係者の養成、その他各分野におけるエキスパートの育成を目的とした部です。

活動場所

●部室
部室(3ch) 【3ch(さんちゃん)】

放送部の拠点。打ち合わせ・集合場所・収録など、何かあればまずここに集まる。
名前の由来は、部室(ClubHouse)の3階であることと、周波数帯や番号(CHannel)とをかけているから。
部室(201) 【201(にーまるいち)】

機材庫その1。
主に舞台上や卓周りで使う小物(ビニテ・無線・マッキーなど)を仕舞っている。その他に卓やマイク、デッキ類が置いてある。
部室(202) 【202(にーまるに)】

機材庫その2。
主にケーブルとスタンド類が置いてある。
部室(1ch) 【1ch(いっちゃん)】

機材庫その3。
主にアンプやスピーカー、ディレイやコンプレッサーなどが置いてある。写真中央奥にある大きいスピーカーは開学当初からあるお爺ちゃんスピーカー。でも現役で活躍中。
●アナウンス練習場所
和室 【和室(わしつ)】

第二クラブハウス2階の和室。学友会で施設利用申請したときのみ、ここで発声練習などをしている。
●その他


●旧活動場所
部室(202) 【野音(やおん)】
正式名称「野外音楽堂」。
昼休みにイベント、放課後にもイベントが行われる、創大生の表現の場の中心だった。ここにはPAブースもあり、かつてそこは機材庫であり、活動の拠点でもあった。新総合教育棟建設のため、廃止。
中央体育館 【中体(ちゅうたい)】
正式名称「中央体育館」。
かつては、大学の行事(卒業式・入学式)もここで行われていた。そしてここのメイン音響も放送部が担当していた。魔の巣窟。ちなみに舞台上は演劇部が使用していた。新総合教育棟建設のため廃止。
年間活動スケジュール

4月 入学式での音響・アナウンス、新歓企画音響
5月 新入生向け技術講座
8月 夏合宿
9月 NHK全国大学放送コンテスト応募
10月 創大祭での各種音響・アナウンス、各種スピーチコンテスト音響
11月 各種スピーチコンテスト音響
12月 各種スピーチコンテスト音響
2月 春合宿
3月 卒業式での音響・アナウンス

通年 番組制作・ロワールにて放送

他随時要望があれば音響、録音、アナウンス等



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